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こちらが「たかちゃん」の店舗です。プレハブの簡素な作りのお店です。
お店の前には人形が置かれています。オーナーさんのレプリカ人形だそうです。
店内の様子です。
たかちゃんのメニューです。
「全部のせうどん(800円)」を頼んでみました。
吉田のうどんは、こしの強い、太い麺が特徴です。
こしの強さ(麺の固さ)でいえば、讃岐うどんや武蔵野うどんよりもこしが強いと思います。とても食べ応えのあるうどんです。
たかちゃんのお店に置いてあった吉田のうどんのパンフレットです。
パンフレットの中で紹介されている、吉田のうどんを提供しているうどん屋さんのリストです。
パンフレットの中に載っていた、吉田のうどんについての解説です。
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「くれちうどん」も「たかちゃん」と同じく富士吉田市上暮地にあるうどん屋さんです。
くれちうどんの店舗です。
店内の様子です。
メニューです。
肉わかめうどんを頼んでみました。
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こちらは、「道の駅 富士吉田」です。
道の駅 富士吉田で吉田のうどんの生麺を買ってみました。
1袋600g(4人前)です。お値段は430円でした。
ゆでるとこんな感じです。
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「富士見茶屋いろり」は山梨県山梨市牧丘町室伏にある和食のお店です。
お店は国道140号線沿いにあります。ドライブ中にたまたま見かけ、「ほうとうの店」の看板に引かれ入ってみました。
立派な店構えのお店です。
店内の様子です。
店内には鎧や兜、火縄銃?などが飾られています。鎧は武田信玄の子、武田勝頼が着用していたものだそうです。
ほうとうのメニューです。
ほうとう(1,280円)を頼んでみました。けっこう量があって、お腹いっぱいになりました。
「富士見茶屋」だけに、天気のいい日にはお店から富士山が見えるそうです。
この日は快晴ではなかったのですが、いちおう富士山を見ることができました。
お店の外には武田狼煙台という狼煙台がありました。
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信玄かくし®ほうとうは、甲府市に本社を置く有川食品工業が製造販売している乾麺です。
右側の乾麺が甲州名物ほうとうです。茨城県古河市のスーパーで見つけました。
ほうとうの乾麺の名称は「干しひらめん」になるみたいです。
こうやって見ると、きしめんとほとんど変わらないように見えます。
「ほうとう」ではなく、ざるうどんとして食べたのですが、普通においしかったです。
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こちらは「いちやま」という山梨県のご当地スーパーです。
上のスーパーの乾麺のコーナーです。
270g(90gの束が3本入っている)で323円なので、そこそこリーズナブルなお値段だと思います。ゆで時間が7分と短いのもありがたいです。
細めの麺です。
ゆでるとこんな感じです。もち麦が使われているので、普通のうどんよりももっちり感があります。個人的にはとても美味しいうどんだと思いました。
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「有川めん 甲斐のそば」は甲府市に本社を置く有川食品工業が製造販売している蕎麦の乾麺です。このページの上の方で紹介した、同じ有川食品のほうとうを一緒に買いました。
個人的のパッケージのデザインが良いと思います。美味しそうに見えてくるパッケージだと思いました。
内容量は標準的な200gです。お値段は257円でした。
麺の太さは普通?でしょうか。
ゆでるとこんな感じです。特に特色はないでしょうか。ごくごく普通の乾麺のお蕎麦だと思います。
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