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こちらは高松市にある「こがね製麺所」といううどん屋さんです。
店内の様子です。讃岐うどんのお店というと、セルフ方式のお店が一般的です。
釜揚げうどんとゲソ天です。釜揚げうどんとは、茹でたうどんを水洗いせず、熱いままで釜から桶に入れて提供されるうどんです。
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こちらは善通寺市にある「山下うどん」といううどん屋さんです。
店内の様子です。
こちらのお店ではぶっかけうどんを食べてみました。
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こちらは「マルナカ」という香川県のご当地スーパーです。
上のスーパーの乾麺のコーナーです。
製造者は高松市にある石丸製麺株式会社という製麺会社です。
一本の麺を半分に折り曲げたような作りの麺です。
ゆでるとこんな感じです。すごくおいしかったです。乾麺グランプリで優勝するだけのことはあるなと思いました。
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こちらは生活協同組合コープかがわのスーパーです。
上のスーパーの乾麺コーナーです。
上の乾麺コーナーにあった「讃岐うどん乱裁麺」という乾麺です。
製造者は観音寺市にある「マルキン」という製麺会社です。
一袋360g、4束入りです。税込みで213円なので、けっこうお得だと思います。
こちらのうどんは、乱裁麺といって細い麺と太い麺が混在しているそうです。
製造元のHPによると「八番手と十二番手の角刃を使用することで、独特の歯ざわりとのどごしの良さをお楽しみいただける逸品です。」とのことです。
ゆでるとこんな感じです。マルキンのHPに「独特の歯ざわりとのどごしの良さをお楽しみいただける」と書いてある通り、わしわし系と、つるんと喉を通るのどごし系を同時に楽しめます。値段も安いので、お買い得な乾麺だと思いました。
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【ふるさと納税】国産小麦100%使用 乱裁麺 讃岐うどん 360g×12袋 人気の乾麺タイプ お届け:ご寄附(入金)確認後、約2週間で順次配送いたします。
価格:14000円 |
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太さは普通くらいだと思います。ゆで時間は約10分です。
うでるとこんな感じです。こしの強さと、喉ごしの良さのバランスがよく取れていて、とてもおいしかったです。
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小豆島は瀬戸内海にある島で、香川県に属しています。
素麺の生産が盛んで、小豆島の素麺は日本三大素麺の一つに数えられているそうです。(日本三大素麺: 播州そうめん(兵庫県)、三輪そうめん(奈良県)、小豆島そうめん(香川県)
小豆島を訪れた際に、現地で見かけた素麺の天日干しの様子です。
この円形のものは何に使うのでしょう?
小豆島で食べた素麺です。他に写真を撮っていなくて、どこで食べたのかは覚えていません・・・
小豆島はオリーブも有名です。画像は小豆島のオリーブ園です。
オリーブ園から眺めた瀬戸内海の遠景です。
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小豆島は素麺の生産とオリーブの栽培が盛んというなので、オリーブ素麺というのを買ってみました。
製造者は「小豆島手延素麺協同組合」です。兵庫県の有名な素麺、「揖保乃糸」も製造者の欄は組合になっていたのですが、こちらも製造者は組合ということになっています。ちなみに「島の光」という素麺が、小豆島素麺の代表的なブランドだそうです。
一袋250g、5束入りです。値段は354円(税込)でした。
ゆでるとこんな感じです。食べた感じは普通のそうめんとほとんど変わりありませんでした。オリーブの味はあまり感じられなかったような気がします。もっとも、オリーブそのものを食べたことがないので、オリーブの味自体をよく分かってないといえば、よく分かっていません・・・
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小豆島 手延そうめん 島の光 【オリーブ素麺 250g(50g×5束)×1袋】
価格:480円 |
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