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こちらは糸満市にある「沖縄そば専門店・南部そば」というお店です。
沖縄に来たからには、沖縄そばを食べられるお店に行ってみようと、ぶらぶらしていたらこちらのお店が偶然目に入ったので、入ってみることにしました。
沖縄そばが何だかもよく知らずに入ってしまったので、何を頼んでいいか分からず、とりあえずお勧めメニューに入っていた「南部そば」と「ジュウシー」のセットを頼んでみました。「ジュウシー(またはジューシー)」は沖縄の炊き込みご飯です。
こちらのお店では、自家製の麺を使っているそうです。
上に載っているお肉は「てびち」という豚足の煮付です。
てびちは沖縄の代表的な料理の一つだそうです。
沖縄県糸満市潮崎町3-2-2
℡:098-992-7711
営業時間 11:00~15:30 (売切れ次第終了)
定休日: 日曜日
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こちらは、那覇市にある「花笠食堂」という食堂(定食屋さん)です。
お店の看板に「沖縄風家庭料理」と書いてある通り、ソーキ、テビチ、チャンプルといった沖縄ならではのメニューもあれば、トンカツやカレーなど日本中どこにでもあるようなメニューもある定食屋さんです。
こちらのお店では、「沖縄定食」というのを注文してみました。
沖縄定食は、ソーキそば、煮付け(大根、麩、えび、こんぶ)、さしみ、ラフティ、ミミガーがセットになっています。
花笠食堂の沖縄セットについてくるソーキそばです。ソーキとはスペアリブのことだそうです。
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-2-48
℡: 098-866-6085
営業時間: 11:00~14:00、18:00~19:00 (木曜定休)
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こちらは「サンエー」という沖縄のご当地スーパーです。
サンエーの乾麺のコーナーです。一番上の棚には、うどんが置かれています。讃岐うどん、氷見うどん、備中手延べうどんなどもありました。下の3段は全部そうめんです。定番の揖保乃糸や島原そうめん、徳島の半田めん、熊本産のそうめんなどがありました。地元沖縄の製麺会社のそうめんもありました。そうめんチャンプルがあるだけに、沖縄ではそうめんの需要が高いようです。
真ん中に写っている「龍頭」というそうめんの乾麺が、上の乾麺のコーナーにあった唯一の沖縄産の乾麺です。
こちらが沖縄のご当地スーパー「サンエー」で買った、沖縄手延べそうめん龍頭です。
製造者は那覇市にある沖縄製粉株式会社です。
一袋300g入りです。
ゆでるとこんな感じです。味は普通のそうめんです。手延べそうめんなので、そこそこのコシがあって、普通においしいと思いました。
お値段が若干高いです(一袋386円)です。これを買ったスーパーのそうめん棚で、一番高い300g入りのそうめんでした。
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龍頭素麺500g(10束入り) 素麺 沖縄手延べそうめん 素麺料理
価格:850円 |
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こちらは、先に紹介した沖縄のご当地スーパー「サンエー」の沖縄そばの乾麺のコーナーです。
上の乾麺のコーナーにあった、手延沖縄そばです。
製造者は先に紹介した沖縄手延べそうめん龍頭と同じ沖縄製粉株式会社です。
やや太目の平麺です。一袋250g入りです。
ゆでるとこんな感じです。やや太目の中華麺といった感じです。そこそこのコシともっちりした感じのある麺でした。
こちらは沖縄のご当地スーパー「サンエー」で買った、沖縄そば用の出汁です。
手延沖縄そばを、沖縄そばだしで作ったスープで食べてみました。
ソーキやてびちが用意できなかったので、近所のスーパーにあったチャーシューと煮卵を載せてみました。
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手延沖縄そば250g×1袋 / 沖縄料理 沖縄 手作り グルメ 手作り料理 料理 麺 沖縄そば 手延 ソーキそば 沖縄定番
価格:623円 |
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関東のスーパーの沖縄フェアで買ったアワセそば(細めん)です。
製造者は沖縄市にある「有限会社アワセそば」です。
袋には細めんと書いてありますが、中華麺の乾麺としては若干太めです。
ゆでるとこんな感じです。いわゆる中華麺とほぼ同じものなので、ラーメンとして食べても問題なさそうです。
沖縄そば出汁と近所のスーパーで買ったチャーシューを使って作ったスープと一緒に食べてみました。
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