∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東京都の奥多摩町には変わった名前のバス停が多くあります。
西東京バスの「熱海」というバス停です。
このバス停のある地域には、実際に温泉があった(今でもある?)そうです。
熱海のバス停の横にはなぜかお風呂の浴槽が置いてあります。
意図して置いてあるのか、粗大ごみなのかはわかりません。
ちなみに右に見える道しるべには、「温泉神社」と書いてあります。
熱海の次のバス停は「女の湯」というバス停です。ここも温泉に関連した名前になっています。この辺には他に「湯場」というバス停もあるそうです。
ここは温泉とは関係のない名前のバス停ですが、「雨降り」というずいぶんと変わったの名前のバス停があります。近くに雨降り滝という滝があります。
雨降りの先には「下り」というバス停があります。
上りのバスもちゃんと下りに停まってくれるそうです。
ちなみに近くに「くだり橋」という橋があります。
それぞれのバス停の位置関係です。
熱海周辺の地図です。
女の湯周辺の地図です。
雨降り周辺の地図です。
下り周辺の地図です。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東京都桧原村にある「人里」というバス停です。
「人里」は実際の地名のようです。「人里」で「へんぼり」と読むようです。
人里の人里です。
東京都八王子市にある夕焼小焼というバス停です。
童謡の夕焼小焼の作詞者がここの近くの出身だそうです。
人里(バス停)付近の地図です。
夕焼小焼(バス停)付近の地図です。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
←戻る