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仁王門屋の店構えです。立派な造りのお店です。
仁王門屋の前の通りです。この通り沿いには、お蕎麦屋さんが多く集まっています。
メニューです。
大ざるそばを頼んでみました。「ぼっち盛り」と呼ばれる独特の盛り付け方で出てきました。訪れたのが新そばの時期だったので、味も最高でした。
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「駅そば榑木川 茅野駅店」は長野県茅野市の中央本線茅野駅にある、いわゆる立ち食い蕎麦屋さんです。松本市に本店を構える「榑木野そば」というお店が運営しています。蕎麦の本場、長野では駅そばも侮れないと、どこかで見たので立ち寄ってみました。
こちらが、駅そば榑木川茅野駅店です。見た目は普通の立ち食いそば屋さんです。
お蕎麦は八割そばを使っているのが、さすが信州といった感じです。
メニューです。駅そばらしく(?)、コロッケそばなどもあります。
駅そばらしくリーズナブルなお値段です。
信州鹿肉きのこそばを頼んでみました。駅そばで鹿肉が食べられるのも、さすが信州といった感じです。お蕎麦の味も本格的でした。
茅野駅のキオスクでは、駅そば榑木川の半生二八そばを売っています。
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こちらは長野のご当地スーパー、「ツルヤ」です。
上のスーパーの乾麺のコーナーです。
上の乾麺コーナーにあった「信州小諸 石臼挽きぐるみ 信州八割そば」という乾麺です。ツルヤのオリジナル商品です。長野の蕎麦の乾麺は日本全国どこのスーパーにも置いてあります。長野のスーパーにしかない蕎麦はないかな?と思い探していたところ、こちらの乾麺を発見しました。
「信州ほしの株式会社」が製造しています。
一袋240g入りで323円です。(一束80gの束が3本入っています。) 八割そばなので、妥当なお値段でしょうか。
ゆでるとこんな感じです。八割そばなので、それなりに「蕎麦感」があって、とても食べ応えがありました。
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こちらが山本かじのの「元祖十割そば」です。発売されてから半世紀だそうです。
原材料は"そば粉"のみです。ゆで時間は6分と若干眺めです。
十割そばなので、濃くておいしいそば湯が取れます。
蕎麦の太さは普通か、普通よりちょっと太いかな?くらいです。
ゆでるとこんな感じです。
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【乾麺グランプリ2025そば部門1位】山本かじの 元祖十割そば 200g
価格:489円 |
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「信州田舎そば小諸七兵衛」は小諸市にある信州ほしの株式会社から出ている乾麺です。このページの上で紹介した「信州八割そば」も同じところが製造しています。
こちらが信州田舎そば小諸七兵衛です。関東だと、わりとどこに行っても見かけるお蕎麦です。
こちらは東京都内のスーパーにあった小諸七兵衛です。お値段は355円(税込)でした。
そば粉5割のお蕎麦です。
一袋340g入りです。一束85gの束が4本入っています。そば粉5割で355円は悪くないお値段だと思います。
ゆでるとこんな感じです。ちゃんとお蕎麦の味が味わえて、お得なお値段なので、これは買いなお蕎麦だと思いました。
ちなみにこちらのお蕎麦は、テレビ番組で紹介されたのがきっかけでバカ売れしたそうで、オンラインショップに注文が殺到して、サーバーがダウンしてしまったそうです。
以下はメーカーのHPに載っていた、小諸七兵衛のエピソードです。
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こちらがポンちゃんラーメンです。長野ではどこにでもある商品ですが、長野以外のところではまず見ることがない商品です。
普通のインスタントラーメンです。
具を載せるとこんな感じです。こちらは醤油ラーメンですが、他に味噌ラーメンもあるそうです。ポンちゃんラーメンは、長野で60年以上にわたり販売されていて、長野県民のソウルフードと呼ばれているそうです。
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